ほくろのレーザー除去

ほくろ除去を検討している人の中でも、レーザーによる除去を希望している人が多いのではないでしょうか?ほくろ除去で主流になりつつあるレーザー法について私なりに調べたものをまとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。
一般にレーザー除去といわれるほくろの除去法は炭酸ガスレーザーを用いるものです。除去したいほくろにレーザーを照射し、ほくろの色素細胞をレーザーの熱により破壊します。
レーザー照射時間:1回の照射は一瞬といえます除去術の所要時間:約10分程度レーザー除去による痛み:ほとんどなし(ただし、局所麻酔の際にチクッとした痛みはあります。)
レーザーによるほくろの除去術は、手術用の顕微鏡を使って行われます。脱毛などでレーザー照射を受けたことがある人は、広範囲にバチッとというイメージがあると思いますが、ほくろ除去用のレーザーと脱毛などに使うレーザーは種類が異なるので、照射する方法も異なってきます。ほくろ除去の際はほくろのみ正確にレーザーを照射し、周囲の正常な皮膚を傷めないようにします。
レーザーによる除去術に向いているほくろは、直径3ミリから5ミリ以下で、隆起していない平らなほくろです。
ですがほくろの細胞が深い場合には、一度の照射では完全に除去できない事があります。そういった場合には、1ヶ月以上の間を空けて再照射をします。
レーザーを照射した後、ほくろの部分の色が濃くなる事があります。ですがこれは一時的なもので、大体1~2週間ほどでほくろの表皮はかさぶたになって剥がれ落ちます。
そして、半年間は紫外線対策には十分に気を使いシミなどができるのを防ぐ必要があります。もちろん、全てのほくろにレーザー除去が適しているとは限りません。病院でのカウンセリング・診察の後にほくろ除去の方法は決定します。